【雑記】生成AI ー NotebookLMでBlogをマンガ化

アイキャッチ画像 テクノロジー

去年の4月には、ChatGPTでLINEスタンプを作ってみた記事を書きました。
あれから1年。生成AIの進歩は本当に速いですね~。

今回は、GoogleのNotebookLMに、自分のBlogを読み込ませて、なんと マンガ風のスライド を作ってもらいました。その完成度に驚きです。

今回も、やり方を詳しく書いているわけではないので、「こんなことやって楽しんでいるのか~」って感じで読んでください。

NotebookLMにBlogを読ませる

Google NotebookLMは、資料を読み込ませると、その内容をもとに要約したり、質問に答えたり、音声概要解説スライドを作ってくれたりするAIサービスです。どうやらスライドを作るときにマンガ化を指定できるようなのです。

私のblog、マンガにしたら面白いんじゃない?
と思って試してみました。

今回は、Blogの記事URLを3本読み込ませました。

使ったプロンプト

NotebookLMには、「スライド資料」作成を指定して、次のようなプロンプトを入れました。
ポイントは、主人公だけでなく、相棒として 黒白ハチワレの猫 を入れたことです。
うちの猫(ライト)です。ここは外せません。

このblogの内容をマンガにしてください。

# 設定
- 洋間の室内
- 仮想空間

# キャラクター設定
## 主人公
- 60歳の女性
- 髪型は黒髪のボブ
- 白いカットソーにGパン
- 靴は履いていない
- 最初は小太りで3年後は普通の体形

## 相棒
- 黒白ハチワレの猫

# コマ割り
- 読み方向は「右→左」
- 枠線はくっきり。コマ間に余白を入れる。
- 変形させたコマで動きと変化を付ける。

# タッチ
- 日本の少女漫画風(美内すずえ先生のような感じ)
- コミカルな感じで
- 吹き出しの文字は読みやすい日本語
- 吹き出しの文字は縦書きを基本とする
- 白黒の2色で作画

マンガの出力

出てきたマンガを見た瞬間、思わず笑ってしまいました。

もともとは、コロナ太りして、Amazonのポイント還元につられてQuest2を買い、ビートセイバーで汗をかくようになった、という話なんですが、大変にドラマチックな感動物語になっています。

AI、盛りますね~。

仕上げ

これで完成、といきたいところですが、やはり手直しが必要です。

以前、ChatGPTで画像を作ったときには、画像内の日本語がかなり怪しいことがありました。

今回も、吹き出しの文字は「読みやすい日本語」「縦書きを基本」と指定しましたが、やはり画像内の文字はまだ完全ではありません。

雰囲気は出ているんですが怪しい文字がちらほら。細かい文字は人間が直した方がよさそうです。

文字はPowerPointで修正

画像内の文字は、今回はPowerPointで修正しました。

NotebookLMでできあがったスライドを、まずpptx形式でダウンロードします。
それをPowerPointで開き、修正したい文字の上に白い矩形を重ねました。

その上から、さらにテキストボックスを貼り付けて、正しい文字を書き直します

要するに、「白い紙を貼って、その上に文字を書き直す」という、かなりアナログな方法です。でも、これが一番手軽で確実でした。

画像にする

修正が終わったら、PowerPointの「ファイル」-「エクスポート」-「ファイルの種類の変更」を選び、PNG形式の画像として出力しました。

これで、Blogに貼り付けられる画像になります。

AIが作ったものを、そのまま使うのではなく、最後に人間がちょっと手を入れる。
今のところは、このくらいの付き合い方がちょうどよさそうです。

まとめ

今回は、NotebookLMに自分のBlogを読ませて、VRフィットネス体験記をマンガ風スライドにしてみました。

NotebookLMは分析用途だけでなく、こういう“遊び方”もできるのが面白いところです。

その出来の良さに喜びましたが、考えてみれば怖いですよね。

NotebookLMは

  • blogの内容を正確に把握している
  • 表紙込みで15ページの分量にまとめている
  • 「コミカルに」というプロンプトに従い、blogの面白い部分を誇張して表現している
  • プロンプト通りに作画している

AIはアルゴリズムで動いているわけで、考えてはいないんですが、膨大に蓄積した情報の中から最適なものを選択するという動作は、私たちが「考える」のと非常によく似ています。

ユヴァル・ノア・ハラリ氏や亡きホーキング博士の警鐘を思い出さずにはいられません。でも、もう、流れに乗っていくしかないし、使える側に立っていたいと思っているのですよ。

ということで、これからも生成AIがらみで面白そうなネタがあったら挑戦してblogに書いていこうと思います。

詳しいマンガの作り方はこちらをご覧になってください。私も、この動画を見て試してみたので。
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