このBlogも4月7日で丸1年を迎えます。Google アドセンスの審査も1発で通ったことですし、そろそろVRフィットネス以外の話題も書いていこうと思います。まあ、単純にVRフィットネスネタだけでは更新が難しいだけなんですが(*^-^*)
とりあえず、1発目は我が家の猫のことです。
ライトが家にやってきた日
我が家の猫、ライトがやってきたのは2014年12月12日のことでした。その日の夜、新聞の集金人が来たのですが、ちょうどそのとき、玄関先にいた子猫が一緒に家の中に入り込んできたのです。

「おうちにお帰り」と外に出したものの、しばらくしても鳴き声が止みませんでした。明け方になって再び鳴き声が聞こえてきました。寒さに震える声を聞いているうちに我慢ができなくなり、つい家に入れてしまいました。そして、冷蔵庫の中にあったハムと牛乳をあげたのです。
ハムと牛乳では足りなかったらしく、さらに餌をねだってくるので、ご飯に鰹節を混ぜて与えました。今なら絶対にそんなものは食べないでしょうけれど、あのときは夢中で食べていました。
一度は外に出したけれど…

翌朝、通勤のついでに外へ出したその猫は、なんと私の帰宅時に玄関で待っていました。これはもう、寒空に放っておけるはずがありません。
夫と相談し、まずは「迷い猫」の張り紙をして、しばらく預かることにしました。餌をやって、お風呂に入れてシャンプーし、綺麗になったけれど、当時の写真を見ると、本当に可哀想なくらい痩せていたのがわかります。体重はたったの2kg。ガリガリの子猫です。
捨てられていたのかもしれない
結局、張り紙に反応はなく、そのまま我が家の猫になったのですが、ひとつ思い当たる出来事がありました。

ライトがやってきた1ヶ月ほど前、町内会のゴミ捨て場に大量の家庭ゴミが不法投棄されていて、その中には猫砂や猫用の餌、そしてトイレまで一緒に捨てられていたのです。もしかしたら、あのとき一緒にこの子も捨てられたのかもしれません。
そうだとすれば、11月中旬から12月中旬の約1ヶ月間、寒さと空腹の中を必死で生き抜いてきたのでしょう。どこかでもらい餌をもらいながら。そう考えると、本当に胸が痛くなります。
あの日、もし見過ごしていたら

ライトを獣医さんに連れて行ったところ、乳歯がなかったので「たぶん7ヶ月くらい」とのことでした。見た目は3ヶ月くらいの感じでしたが、極端に栄養が足りていなかったんですね。
2014年12月11日、ライトが家に入り込んできた晩の最低気温はマイナス6度。あのとき、新聞屋さんと一緒に入ってこなければ、たぶん私は鳴き声を無視していたと思います。そして、そのまま外にいたら、体力のなかったライトは生き延びられなかったかもしれません。
そう思うと、本当に運命的な出会いだったんだと思います。
名前の由来と、今のライト

名前は「ライト」にしました。最初はその軽さから「ライト(light)」をイメージしたのですが、今では「光(light)」の意味がぴったりです。我が家を明るく、温かく照らしてくれる存在になりました。
これは現在(そろそろ11歳)のライトです。冷蔵庫の上によく乗っています。すっかりおっさんですね。でも、今でも甘えん坊です。
これからも、ときどきライトの話題も書いていきたいと思います。猫好きの方にも楽しんでもらえたら嬉しいです(*^-^*)
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